外国人の在留資格（ビザ）申請をサポートします

日本語に不慣れな外国人本人、在留資格申請の手続きがよく分からないという雇用主の皆様に代わって必要書類の収集、複雑な申請書類や状況に合わせた理由書又は説明書等を作成いたします。

ご状況をヒアリング後、適切な在留資格申請の進め方をご提案します。

煩雑な申請手続きや、入国管理局職員への質問や電話の対応、または追加書類の提出まで全てお任せください。

在留資格の種類

日本で働くための在留資格

• 経営・管理（会社の経営者、管理者など）
• 技術・人文知識・国際業務（エンジニア、通訳、デザイナー、語学講師など）
• 企業内転勤（外国の事務所からの転勤者）
• 介護（介護福祉士）
• 技能（外国料理のコック，スポーツ指導者など）
• 特定技能1号、2号（特定の産業分野で働く外国人）
• 技能実習 （技能実習生）

他、外交、公用、教授、芸術、宗教、報道、高度専門職、法律・会計業務、医療、研究、教育、興行があります。

働くことが認められていない在留資格（※）

•  留学（大学、短期大学、高等専門学校等の学生）
•  家族滞在（外国人の扶養を受ける配偶者と子ども）

他、文化活動、短期滞在、研修があります。

（※）資格外活動許可を受けた場合は、一定の範囲内で就労が認められます。

指定された活動のみができる在留資格

• 特定活動（ワーキングホリデー、インターンシップなど）

身分・地位に基づく在留資格（活動制限なし）

• 永住者（法務大臣から永住の許可を受けた者）
• 日本人の配偶者等（日本人の配偶者・子・特別養子）
• 永住者の配偶者等（永住者・特別永住者の配偶者及び日本で出生し在留している子）
• 定住者（日系３世，外国人配偶者の連れ子等）

上記の在留資格（永住者は除く）にはそれぞれ在留期間が定められます。

在留資格（ビザ）申請に関するお問い合せ、ご相談はこちらから

在留資格・国籍取得に関する手続きの例

• 母国から配偶者や子供を呼び寄せたい　　　　　⇒　　　在留資格認定証明書交付申請
• 在留期間を延長したい　　　　　　　　　　　　⇒　　　在留期間更新許可申請
• 現在の在留資格を他の資格へ変えたい　　　　　⇒　　　在留資格変更許可申請
• 日本で子供が生まれた　　　　　　　　　　　　⇒　　　在留資格取得許可申請
• 日本に永住したい　　　　　　　　　　　　　　⇒　　　永住許可申請
• 就労不可の在留資格だがアルバイトをしたい　　⇒　　　資格外活動許可申請
• 転職時新しい会社に自分の活動内容を証明したい⇒　　　就労資格証明書交付申請

その他、国籍法に基づく帰化申請や出生後日本人の父に認知された18歳未満の方が届出により日本国籍の取得を希望される場合等も、資料の収集、書類の作成、アドバイスをいたします。

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在留資格（ビザ）申請の流れ

1. ご面談日予約
2. ご面談、ヒアリング
3. 概算見積り
4. 着手金のお支払い
5. ご依頼
6. 必要書類のご案内
7. 申請書類の作成
8. 申請内容の確認、署名
9. 入国管理局へ提出
10. 入国管理局において審査
11. 許可　(不許可の場合は別途相談)
12. 残金のお支払い
13. 在留カード受領

在留資格（ビザ）申請サポート料金

在留資格（ビザ）申請サポート　料金（税込み）

※別途交通費、印紙代、書類取り寄せの実費を申し受けます。

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